地震や台風、豪雨など、自然災害が年々増加する中で、
住まいには「耐える力」と「暮らしを支える力」が求められます。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

パナソニックホームズは、災害時もその後も安心して暮らせる
“防災力が持続する住まい”を提案しています。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

超高層ビルにも使われる技術を住宅に応用し、
140回以上の振動実験でも耐え抜いた鉄骨構造を採用。
熊本地震でも全壊・半壊ゼロという実績が、
住まいの強さを証明しています。
太陽光＋蓄電池や貯水タンクでライフラインを確保。　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

非常食や防災グッズを保管できる備蓄収納庫、
家具の転倒を防ぐ造り付け収納や耐震ロックなど、
日常の暮らしの中に防災を自然に取り入れた設計。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

さらに、災害時のサポート体制や、
「地震あんしん保証」により、万一のときも安心です。

　

　

　

　

　

　

　

防災の日をきっかけに、
家族を守る住まいについて考えてみませんか？